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南京町

チャイナタウン・中華街といえば、最初に思いつくのはどこでしょうか?
特に日本では、三大中華街は横浜・神戸・長崎と言われています。
この3つは起源も歴史も異なり、それぞれに違った魅力があるのですが、今回ご紹介するのは、兵庫・神戸の中華街、「南京町」。三宮やハーバーランドといった人気スポットにも近いことから、神戸観光地巡りにもおすすめのエリアです。

南京町? 中華街?

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「南京町(なんきんまち)」というのは、実は正式な地名ではなく、元々他の中華街でも呼ばれていた名前です。その街が「中華街」と名を改めたことによって、現在では南京町といえば神戸、という認識になっていて、商標としても登録されています。そのため、南京町の店と呼べるのは、振興組合の加盟店だけであり、正式な店や商品には、ロゴマーク・承認表記があります。観光名所としては有名な南京町で食事と観光を楽しみましょう!

南京町へ行くには

JRか、阪神電車の「元町駅」から、5分程度で歩いて行く方法がメジャーです。
一番近いのは地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」で、ここからなら2分あれば着きます。
ただし乗り換えなどを考えると、元町の方がおすすめですね。
三宮駅からでも歩いて行ける距離ですが、10分ほどかかります。
南京町は車両通行禁止なので、車の場合は近くのコインパーキングなどに停めましょう。
また、神戸観光地を巡る循環バス「シティーループ」に乗れば、南京町前で降りられます。

食べ歩きはこの店がオススメ!

大きな門を抜ければ、そこは多くの人で賑わい、点心の湯気や美味しそうな匂いが漂う南京町です。
南京町といえば、やはり食べ歩きが一番!
店舗数は100近くもあり、どこもかしこも、どのメニューも美味しそうで目移りしてしまいますが、中でもいくつか、おすすめの店をピックアップしてみました。

・老祥記(ろうしょうき)
大正4年創業の老舗で、「豚饅頭(豚まん)」という呼び名の発祥の店。
本場の味、コシのある皮の豚まんが有名で、時間帯によっては長蛇の列も……。

・大同行(だいどうこう)
豚まんといえば白いもの、という概念を打ち砕く、「ブラック豚まん」が人気のお店です。
生地にはイカスミが練り込まれていて、見た目だけでなく味も好評。

神戸観光地巡りの最後はクルージング

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南京町を満喫した後は、元町・神戸・三宮など、周辺の観光もオススメです。
たとえばデートなら、メリケンパークがぴったり。夜景が有名なこの場所ならば、海辺の風を感じながら、ふらっと歩くだけでも充分良いムードになれます。
更にワンランク上を目指したいのなら、船での神戸クルーズという手もあります。
豪華客船「ルミナス神戸2」から見える美しい景色は、特別な思い出になるでしょう。
昼間は賑やかな南京町で過ごし、夜は静かな海辺散策、そして優雅なクルージング。
そんなお洒落なデートができるのも、神戸の良いところの一つですね。

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デートだけでなくお子様連れの家族でも神戸クルージングはオススメです。
クルージングを満喫した後には、そのままオリエンタルホテルに宿泊をして、神戸を満喫しましょう。

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